本庄市議会 2021-06-18 06月18日-04号
初めてのネーミングライツパートナー募集は、平成30年7月、本庄総合公園市民球場を対象として実施いたしました。この第1弾の募集では、一般競争入札に準じた手続により、ネーミングライツパートナーを決定することとし、その結果、平成30年11月より、本庄総合公園市民球場にケイアイスタジアムという愛称を付与したところでございます。
初めてのネーミングライツパートナー募集は、平成30年7月、本庄総合公園市民球場を対象として実施いたしました。この第1弾の募集では、一般競争入札に準じた手続により、ネーミングライツパートナーを決定することとし、その結果、平成30年11月より、本庄総合公園市民球場にケイアイスタジアムという愛称を付与したところでございます。
4つ目のネーミングライツでは、平成30年4月に本庄市ネーミングライツ導入ガイドラインを策定し、初めてのネーミングライツパートナーの募集を同年7月、本庄総合公園市民球場を対象として実施いたしました。その結果、平成30年11月より、本庄総合公園市民球場にケイアイスタジアムの愛称を付与しております。
ガイドラインを策定し、このガイドラインに基づいた初めてのネーミングライツパートナー募集を平成30年7月、本庄総合公園市民球場を対象として実施したところでございます。命名権者は、一般競争入札に準じた手続により決定することとし、その結果平成30年11月より、本庄総合公園市民球場にケイアイスタジアムという愛称を付与したところでございます。
1つ目は、本庄市の欄、下から6個目、本庄総合公園市民球場です。こちらは、平成30年11月よりネーミングライツを導入したため、ケイアイスタジアムという名称を追記しております。 2つ目として、表から本庄市民体育館が削除されました。この施設は、老朽化のため、令和2年3月31日をもって閉館とし、閉館後は解体するということでございます。 次に、深谷市の変更が4施設ございます。
また、本庄市の本庄総合公園市民球場の名称にネーミングライツにより愛称である「ケイアイスタジアム」を追記し、深谷市の深谷市立岡部図書館の所在地が変更となり、上里町の上里町老人福祉センターの名称が正式名称の「上里町老人福祉センターかみさと荘」に変更となります。 30ページをお願いいたします。
続きまして、今回名称変更する施設は、27ページの中ほどより上にございます本庄市でございますが、本庄総合公園市民球場(ケイアイスタジアム)でございますけれども、こちらが従前の本庄総合公園市民球場からの変更でございます。 また、28ページの下段にございます上里町の上里町老人福祉センターかみさと荘が、従前の上里町老人福祉センターからの変更となっております。
埼玉県の本庄市では、本庄総合公園市民球場が2018年8月にネーミングライツの取得をしたということを聞いております。参考になればと考えますので、よろしくご検討をお願い申し上げます。 最後になります。3番目の項目、道路整備と第二産業道路について質問をさせていただきます。路面標示の改善について伺います。
さいたま市駒場運動公園陸上競技場、同市大宮公園サッカー場、三郷市陸上競技場、北本総合公園野球場、本庄総合公園市民球場などです。そうした中、本市でも既にネーミングライツパートナーと契約締結し、収入を維持管理費に充てています。新座駅前公衆トイレ、また新座市道4路線をネーミングライツとしました。本市でも既に取り組みを始めています。まだまだネーミングライツを検討できる施設等はあると思います。
その下の体育施設管理運営事業129万6,000円は、11月から愛称が「ケイアイスタジアム」となった本庄総合公園市民球場ダッグアウトの防護マットの傷みが著しく、更新する必要があるため、ネーミングライツによる命名権収入を活用し、改修工事を実施するため、必要となる費用を追加するものです。 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。 次に、歳入ですが、19ページにお戻りください。
御答弁には出てきませんでしたが、先月の八月二十一日には、本庄市において本庄総合公園、市民球場に市内第一号となるネーミングライツを導入したというニュースも拝見をしております。
一番下の体育施設管理運営事業838万9,000円は、本庄総合公園体育館、本庄総合公園市民球場及び児玉総合公園体育館の消防設備の修繕を実施するため、必要な費用を追加するものでございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。 次に、歳入でございますが、11ページにお戻りいただきたいと存じます。一番右側の説明欄でご説明させていただきます。
現時点では、まず愛称等が設定しておらず、多くの方が利用されている本庄総合公園市民球場を一つの対象施設として導入していく予定で準備を進めているところでございます。議員よりネーミングライツについていろいろなご提言、ご提案等いただきました。その中で、今後とも皆様からのご意見も踏まえて、このネーミングライツの対象を含めてよりよい制度としてまいりたいと考えております。
本庄総合公園市民球場への命名権者の募集につきまして、ホームページ、あるいは「広報ほんじょう」等でお知らせをしていければというふうに考えているところでございます。 次に、提案型ネーミングライツについてご説明申し上げます。
なお、災害の危険から命を守るために緊急的に避難をする避難場所につきましては、地区公民館、北泉防災広場や本庄総合公園市民球場など計79カ所を指定しております。これらの施設につきましては、一部耐震化されていない建物が現存しますが、あくまで屋外における一時的な避難を想定しているものでございます。
まずは、本庄総合公園市民球場設置の経緯と概要について説明をいたします。本庄総合公園は、増大するスポーツ・レクリエーションの需要への対応と、都市の基盤整備を図るため、緑の中で多様な活動ができる場として運動施設、園路及び広場などを配置し、何度でも足を運びたくなるような魅力ある公園として基本計画を昭和58年度に策定し、昭和62年3月に都市計画決定をいたしました。
また、避難所とは別に、北泉防災広場や本庄総合公園市民球場など、避難者が一時的に集合して状況の確認や集団を形成する場であります避難場所というもの、これを79カ所指定しております。この避難場所、これは原則として屋外の利用を想定しております。 次に、高齢者や障害者に対する安否確認や避難方法についての指針等につきましてお答えいたします。
その検討の結果、自治会対抗型の体育祭ではなく、多くの市民の皆様が気軽に参加してスポーツ・レクリエーションを楽しむイベントが必要との結論に至りまして、平成21年度から本庄総合公園市民球場を会場にしてスポレクフェスタ2009の名称で再出発し、今年度は西暦年数を加算して開催したところでございます。 次に、スポレクフェスタの今後の方向性についてご説明申し上げます。
10月11日には本庄総合公園市民球場において元気アップ本庄・スポレクフェスタ2009を開催しました。秋晴れのもと、リレー、綱引き、大玉転がしなど市民3,000名が参加し、川淵三郎氏と一緒にスポーツを楽しむ一日となりました。
その下の体育施設改修事業2,200万円につきましては、本庄総合公園市民球場バックネット裏の観覧席防水改修工事及び若泉運動公園運動場夜間照明灯の塗装工事を実施するため、補正をお願いするものであります。
さらに、本庄市若泉運動公園武道館、本庄総合公園市民球場、本庄総合公園体育館等が含まれております。市の施設等については、そのほかの施設につきましては、条例では規定をしておりません。 以上でございます。 ○山口薫議長 ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○山口薫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。